2008年05月10日

投資とか運用とか投信でよくある疑問・誤解J〜分配金利回りを計算してはいけない〜【オススメ】

昔、このシリーズやってたの覚えてますか?もう1年以上前なんですね。驚きですね。突然思い出したように続編やらせていただきます。シリーズその11。どさくさに紛れて微妙にシリーズ名も変更させていただきました!(旧「運用・投信でよくある疑問」→新「投資とか運用とか投信でよくある疑問・誤解」)言わなきゃバレなそうだけど一応・・・次回Kを書くのかどうかも分からないけど、とりあえず思いついたので書いちゃうぞー。そのうち突然思い立ったが吉日で12を書くかもしれないしね。とりあえず今日は、投資とか運用とか投信でよくある疑問・誤解そのJ〜。


とりあえず前にやってたシリーズのリンク貼っておきますね。これまでに全部で10回書きました。

運用・投信でよくある疑問@〜投信はダメなのか?<1>〜
http://jovivi.seesaa.net/article/31332132.html
運用・投信でよくある疑問A〜投信はダメなのか?<2>〜
http://jovivi.seesaa.net/article/31426007.html
運用・投信でよくある疑問B〜投信はダメなのか?<3>〜
http://jovivi.seesaa.net/article/31662362.html
運用・投信でよくある疑問C〜投信はダメなのか?<4>〜
http://jovivi.seesaa.net/article/31922884.html
運用・投信でよくある疑問D〜投信はダメなのか?<5>〜毎月分配型ファンドはダメなのか???
http://jovivi.seesaa.net/article/32278225.html
運用・投信でよくある疑問E〜基準価額が高い投信を買うのはもう遅い?BRICsはもう上がりすぎ?次はベトナム株ファンド?<1>
http://jovivi.seesaa.net/article/32807342.html
運用・投信でよくある疑問F〜基準価額が高い投信を買うのはもう遅い?BRICsはもう上がりすぎ?次はベトナム株ファンド?<2>
http://jovivi.seesaa.net/article/33348471.html
運用・投信でよくある疑問G〜基準価額が高い投信を買うのはもう遅い?BRICsはもう上がりすぎ?次はベトナム株ファンド?<3>
http://jovivi.seesaa.net/article/33406734.html
運用・投信でよくある疑問H〜いつ利益確定する?いつ売ればいいの?短期売買と中長期投資のどちら?〜
http://jovivi.seesaa.net/article/34026208.html
運用・投信でよくある疑問I〜株価の急落について〜A株って何?H株って何?PERって何?〜
http://jovivi.seesaa.net/article/35184173.html

目次(http://jovivi.seesaa.net/category/1107302-1.html)からこの辺の記事も含めて過去記事検索ができますし、目次には各記事の大まかな内容も書いてありますので便利です。




で、今日は何かって言うと、投信の分配金の話。分配金についての話はこれまでにも何度もしてきました。それでもやっぱりまだまだ誤解をしてる人が多くて、っていうか誤解してる人の比率のほうが圧倒的に高くって、つい最近も私の近くの人で誤解してる人がいたりして、違う違うそんなん全然違うよ!って説明したりしたもんで、また書こうって気になったわけです。次回からこの記事のURL教えてあげれば済むしね。例とか計算とか書きたいのに書くもんないしあーもうっ!なんて困ることもないしね。ブログって便利だね。


まずはじめに、ちょっとカンタンな質問をいくつかします。


(Q1)次の2本の中国株ファンドのうち、割安なのはどちらのファンドでしょう。
A:現在の基準価額24,000円
B:現在の基準価額 7,000円

(Q2)次の2本のインド株ファンドのうち、パフォーマンスがいいのはどちらのファンドでしょう。
A:現在の基準価額12,000円
B:現在の基準価額 9,000円

(Q3)次の2本の毎月分配型ファンドのうち、パフォーマンスがいいのはどちらのファンドでしょう。
A:現在の基準価額9,800円、毎月の分配金40円
B:現在の基準価額9,800円、毎月の分配金60円

(Q4)次の2本の毎月分配型ファンドのうち、リターンが高いのはどちらのファンドでしょう。
A:現在の基準価額10,200円、毎月の分配金40円、前回のボーナス分配100円
B:現在の基準価額10,200円、毎月の分配金40円、前回のボーナス分配800円


(Q1)と(Q2)に、どちらかのファンドを選ぶことができてしまった方はこの記事をご一読ください。
http://jovivi.seesaa.net/article/32807342.html
http://jovivi.seesaa.net/article/13324376.html

(Q3)と(Q4)に、どちらかのファンドを選ぶことができてしまった方は、大きな誤解をしてます。上の(Q1)から(Q4)には答えがありません、というか答えを選ぶことができません。今日お話しするのは(Q3)と(Q4)のお話です。

インカムゲインとキャピタルゲインという言葉はご存知でしょうか。株を持ってることでもらえる配当金や債券をもってることでもらえるクーポンによる利益のことを「インカムゲイン」、株や債券の価格の上下による売買益あるいは評価益を「キャピタルゲイン」、といいます。外国の株や債券に投資した場合の為替差益も通常はキャピタルゲインの中に含まれますが、キャピタルゲインと為替のリターンを分けたほうが分かりやすいので、今日の話の中ではインカムゲイン、キャピタルゲイン、為替リターン、という風に3つに分けて、更に全体でのリターンをlトータルリターンと呼ぶことにします。キャピタルゲインと為替リターンを分けるということは、例えばA社株を1ドル100円で買ったドルで10ドルで買って(10ドル×100円=1,000円)、株価が20ドルになって売ったら為替が150円になっていたので円に戻した(20ドル×150円=3,000円)、という場合、円のリターンは(3,000円÷1,000円-1)で200%です。この200%を、為替のリターン(150円÷100円-1)の50%と、キャピタルゲインの(20ドル÷10ドル-1)の100%に分ける、という意味です。為替の50%とキャピタルゲインの100%を足しても200%にならないじゃん!と思うかもしれませんが、為替のリターンは元本部分だけではなく、キャピタルゲインの儲け分にも乗ってくるから、単純に100%と50%を足しても200%にならないというだけです。そのため、トータルリターンという全部ひっくるめて何%儲かったか、というのを表示してます。為替のリターンとキャピタルゲインを分けずに書けば(3,000円÷1,000円-1)で200%がキャピタルゲインということになり、トータルリターンと同じになります。というわけでややこしくなるので、今回の例では為替レートを変動させないようにして作ったのでご安心ください。ちなみに今の例でインカムゲインがないのは、今の例の中で配当金が出てきてないからです。

さてと。タイトルにある、「分配金利回りを計算してはいけない」ということなんですが、次のような、世界の株で運用する2本の毎月分配型ファンドがあったとします。

Aファンド:現在の基準価額 7,000円、分配金30円
Bファンド:現在の基準価額12,000円、分配金40円

この2つを比べて、分配金が高いのはどっち?と聞けば、30円と40円を比べて40円のB!と答えたり、いやいや、Aファンドは7,000円に対して30円もらえるわけだから、Aは30円÷7,000円で0.43%、Bは40÷12,000円で0.33%、だからAのほうが分配金の利回りは高くて、Aを1,000万円買うと毎月43,000円もらえて、Bを1,000万円買うと毎月33,000円もらえるということになるんだから、Aファンドのほうが分配金が高い!なんて答えることもできるでしょう。じゃあパフォーマンスがいいのはどっち?と聞いた場合はどうでしょう。基準価額が7,000円まで落ちてしまっているAファンドのほうがパフォーマンスが悪い?そう思ってしまう人は最初の4つのカンタンな質問のQ1とQ2のところで勘違いをしてます。儲かってないのに分配金は出せないはずだし、株の配当金から分配金を出してるはずだから、利回りの高いAファンドのほうがパフォーマンスがいいんじゃないの?いいえ。全くそんなことはありません。この場合もAファンドとBファンドのパフォーマンスに優劣をつけることは不可能です。分配金の額や基準価額というのはパフォーマンスを判断する基準や、購入する投信を選ぶ基準にはなりませんし、分配金を基準価額で割った分配金利回りというのもファンドのパフォーマンスを判断する材料にはならないのです。

これから、とある2本のファンドの運営をみなさんと一緒に見ていきます。よーーーーく確認しながらじっくりと見ていってください。なお、ややこしくなるため、できる限り簡素化しています。実際の投資信託の経理とは異なりますし、分配準備金やら収益調整金やらの話は全部省いてますが、別にそういうのを知らなくて書いてるわけじゃないので、詳しい人、そのへんのツッコミはご遠慮願います。もちろん、計算間違い等の発見ご指摘は大歓迎です。その場合は謝罪のうえ、速やかに訂正させていただきますので、お手数ですがどうぞご一報ください。

じゃあいきますよ。

NAVYield1.bmp
NAVYield2.bmp
NAVYield3.bmp

どうっすか?ちゃんと最後まで辿り着けましたか?分配金はファンドのパフォーマンスと全く関係がありませんし、分配金の利回りを計算してもパフォーマンスを判断することはできません。むしろ、株価の下落などで基準価額がどんどん下がっているのに、無理をして多額の分配金を支払い続けている場合、せっかくつらい時期を乗り越えて、株価の上昇局面を迎えても株価の上昇についていく力が落ちてしまいます。摩擦計数みたいなもんです。金融の世界ではエクスポージャーともいいます。10,000円が7,000円まで落ちた時、分配金で2,000円払ったファンドとそのままのファンドがあったとします。
A:10,000円→7,000円 分配金0 分配後基準価額 7,000円 現金0
B:10,000円→7,000円 分配金2,000円 分配後基準価額 5,000円 現金2,000円
ここから投資対象が20%値上がりしたとすると
A: 7,000円→8,400円 現金0
B: 5,000円→6,000円 現金2,000円 (合計8,000円)
となります。つらい時期を乗り越えてやっと迎えた上昇基調のときに一緒に戻っていく力が弱くなってしまいます。ただ、逆に向かった場合、つまり更に20%の下落となった場合には
A: 7,000円→5,600円 現金0
B: 5,000円→4,000円 現金2,000円 (合計6,000円)
となりますので、Bのほうがダメージが少なくなります。エクスポージャー(市場にさらされてる部分)が減ってますからね。なので、上がるか下がるかで逆になってしまいます。ただ、手数料払ってわざわざ投資してる理由とかを考えるとね。

毎月分配金型ファンドについては賛否のあるところですが、資産を増やそうとする人にとって、税金の面でロスがあることが大きなデメリットであることは確かです。あとは再投資リスクや連続性の問題とかもありますね。だから私は毎月分配型ファンドを買っていません。ただ、この記事(http://jovivi.seesaa.net/article/32278225.html)でも書きましたが、今の私は毎月分配型ファンドが悪だとは思っていませんし、むしろ、毎月分配型ファンドが果たしてきた役割とか貢献を認めてます。それに、万人にとって良いファンドも、万人にとってのベストの運用方法も、運用の正解も、唯一絶対の法則も、必勝のアプローチや運用手法も、この世には存在しないと思うので、毎月分配型ファンドを必要としている人もいるし、ニーズもあるし、存在を否定する必要はないと思います。(その前提として代替手段や他の選択肢、経済効果やコスト、も含めた十分な説明が必要であることは言うまでもありませんが。)

◆投信の分配金についての話や毎月分配型ファンドについての話はこちら。
http://jovivi.seesaa.net/article/56606679.html
http://jovivi.seesaa.net/article/32278225.html
http://jovivi.seesaa.net/article/13107901.html
http://jovivi.seesaa.net/article/13159854.html
http://jovivi.seesaa.net/article/15998321.html



毎月分配型ファンドは初心者用ゲレンデかもしれないけど、スキー人口やスノボ人口を増やすことには大きく貢献しているし、インフラ整備やサービスライン拡充が進むのもプレーヤーが増えてこそだし、そもそも上級者も最初は初級者なわけですし、初級者の中からは中級者や上級者、果てはプロだって生まれるわけですから、初心者用ゲレンデを見て笑う人やそれをバカにする人、早くそんなところ卒業しろって言う人は、上級者じゃないと思います。

インデックスファンド最強伝説を信じる人たちの間にそうした傾向が強く見られると思います。もちろん統計的にではなく私の主観的な感覚としてですが。ETFとインデックスファンドを買う人だけが賢くて、ETFやインデックスファンド以外のファンドを買う人はバカで洗練されてなくって、金融機関にダマされてる、という主張をしたり、その主張を振り回して、投資を始めたばかりの人や、マイペースで勉強してる人を小バカにしてる場面をよく見ます。FPの人や、自称専門家の人、にまでいます。そんな人に限って、毎月分配の税金のロスを激しく主張しながら、平気な顔してリレー投資を推奨してたりします。こんなにエクセレントで賢い投資手法があるんざますのよ、的に。

リレー投資ってのは、インデックスファンドで毎月積み立てをして、一定の金額がたまったところでETFに乗り換えるって、投資手法です。全然一般的じゃないし、この数年でポンッと出てきたような話だし、多くのプロの人が知らないんじゃないかなって思いますがとにかくそういうもんです。ご承知置きいただきたいのは、私はそんなことしませんし、やったこともないし、みなさんに推奨する気も皆無です。そういう投資手法があって、そういうの推奨してる人たちがいるんですよって説明のためです。

で、なんでそんなめんどくさいことをするかってのは、
@保有期間中のコストはインデックスファンドよりETFの方が安いので、ETFで運用していくほうがいいのだが、
AETFには最低購入金額が10万とか20万とかかかることが多くてこの点では1万円から買えるインデックスファンドのほうが毎月の積み立てに向いてる
Bどっかに貯金しといてETF買えばいいじゃんって話にもなるが、1年に1回ドーンと投資することになるのでタイミングの問題とか出てきちゃうし、ドルコスト平均法っていうエクセレントな考え方もあるので、まとめてドーンて買うことは避けたい
Cインデックスファンドはノーロードのものもたくさんあるが、ETFってのは購入時に手数料がかかる。
D毎月、ノーロードのインデックスファンドを1万円ずつとか積み立てていって、ETFを買える金額がたまったところで、(まとまった金額が必要で、買うときに手数料も必要だが、保有期間中の信託報酬の安い)ETFに乗り換える。
こういった考えによるもの、らしいです。

もちろん、毎月積み立てて保有してるインデックスファンドをある程度の金額がたまったところで一旦売却して現金化してETFを購入するわけですから、投資期間の連続性が保てないし、売りと買いのタイミングの取り方でタイミングによるインパクトがどうしても混じっちゃうし、その結果で投資成果に結構差が出ちゃうし、何より一旦売却しますから、税金がかかります。毎月分配の税金のロスのこと言ってるけど、リレー取引の税金のロスはいいの?だいたい、税金を計算する元となる実現利益の額も、分配金なら分配金の分だけで済みますけど、リレー投資の売却だと投資金額全体の利益が実現しちゃうじゃん。利益分がまるまる全部実現利益になっちゃうじゃん・・・こっちのほうがずっと税金のロス大きいんじゃないすかね。それでも、リレー投資が洗練された賢い運用テクニックで、賢い投資家は手数料をいかに抑えるかに苦心するべきで、毎月分配型ファンドを買ってる人は税金のロスが理解できない賢くない投資家で、手数料を払ってそんなものを買ってる人は騙されてるとしか言いようが無い、無知で愚かな投資家だ、という感じの話をしてる人がたくさんいます。まぁ、どう考えるかは個人の自由ですけどね。でも、そういうこと言う人が自分は賢い洗練された投資家だって顔して、初心者の人を小バカにしてるとこ見たり、ネットでそういう議論になってるのを目にしたりすると、気分悪くなりますね。タチが悪いのは、雑誌とか本とかで専門家ですとかFPです、とかって名乗って散々、あなたはダマされてるし普通の銀行や証券会社で売ってる商品はひどい商品ばかりだって言っておきながら、南アフリカランド債や匿名組合型ファンドやインターネット証券で売ってるオイオイって感じの商品は華麗にスルー、リレー投資の税金の話もスルーむしろ税金の話をせずにただ推奨・・・あなたとネット証券の関係はなんですかって聞きたくもなります。アマチュアの人がブログとかで言ってるならともかく、プロや自称専門家の人とかが言ってるのってどうなんすかね。マジで。

別にいいじゃん。デメリットとか分かってても毎月分配型ファンド買う人はいるんだし。この国のみんなが、インデックスファンド最強伝説の人たちやFPの人や専門家な人たちの言うことに深く感銘を受けて、同調して、洗練された賢い投資家になろうって誓って、この国の人たち全員が地味にインデックスファンドを積み立てて長期投資する、結果、ETFとインデックスファンド以外のファンドは全部償還になって毎月分配型ファンドはこの世からなくなる、みたいな日は来ないから。どんだけデメリット説明しても毎月分配型ファンド買いたい、別に効率悪くても毎月の分配がほしい、毎月解約にいくのめんどくさいから毎月分配って便利って人もいるんだから。そういう人向けに、分配利回りを計算しちゃダメよって説明をしても、「そもそも分配型ファンドを買うのが間違いで、毎月分配型ってのは詐欺商品で、あんなファンドは絶対に買ってはいけない」、とかって言う人がいるもんで、こういう話もしときましたよっと。


今日はここまで。長いし、数字が多かったし、読むの大変だったんじゃないかなと思います。長文を最後まで読んでくださってありがとうございます。


↓ランキングです。ポチッと押して投票お願いします。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へランキング参加中!


人気blogランキングbanner_03.gif


FC2 Blog Rankingb_03.gif




posted by ジョン太郎 at 11:06| Comment(5) | TrackBack(0) | ジョン太郎のマメ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ばっちり最後まで辿りつけましたよ!
メインが投資信託なので、ついていけなかったらどうしようかと思いましたよ☆
まずは、投資信託保有者としては合格かなwあはは

そういえば、最近そんな記事が多いですね。
プロや専門家まで、み〜んな同じことを言ってる状況・・・怖いですね。。。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Posted by あず at 2008年05月11日 16:15
はじめまして、こんばんは。
いつも記事を楽しみにしています。
ハイ、デメリットとか分かってても毎月分配型ファンド保有しているのは私です(笑)
でもインデックスやETFも保有しています(^^)
↑上のあずちゃんと違ってまだ最後まで
辿り着けてませんが、頑張って辿り着きます!!

最近はジョン太郎さんのいうように
インデックス→ETFへのリレー投資の記事が
多く見かけられますね。
ベターだとは思いますが、それ一色になるのはちょっとどうかな〜?って思っています。
Posted by ふくまるこづち at 2008年05月12日 21:49
あずさん、
コメントありがとうございます!
みんな同じこと言ってる状況ってのもいかがなものかって思いますけど、何よりその人たちが「自分たちが知っていて信じていることが唯一絶対の正解だ」と心のそこから信じてることのほうが問題なんだと思います。
これからもよろしくお願いします。

ふくまるこづちさんへ、
はじめまして!コメントありがとうございました。ちなみに私はベターだとすら思ってませんし、本文に書いてあるようにやってもいませんです。ハイ。めんどくさいのと、そんなに小まめに利益確定して税金を払うようなシュミがないからです。
これからもよろしくお願いしますねー。
Posted by ジョン太郎 at 2008年05月18日 00:33
今回も痛いところつかれたって感じで勉強になりました。
インデックス投信からETFへのリレー投資の件は前々から僕も思っていましたが,悩ましい問題ですよね。結論は出ていないですけど,ETF購入について何となく今ぼんやりと思っているのは安値(あくまで主観にはなると思いますが)と判断した際に,投入できる資金をどこから捻出するかだけなんだなという気がします。それがインデックス投信の解約であればコストの問題は目を瞑るしかないのでしょうね。
分配金のでるファンドも要は使いようだと思います。問題は,様々な商品があってメリット・デメリットを理解しているかどうかですよね。
又,勉強させてくださいね。
Posted by deniz at 2008年05月18日 10:18
denizさん、
コメントありがとうございます。まぁ、いろいろありますけど、とにかく正解は無い世界ですから。
これからもよろしくお願いしますね。
Posted by ジョン太郎 at 2008年05月18日 23:41
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック