2008年01月14日

中国とかBRICs各国企業の時価総額

こんにちは。さらに寒くなりましたね。たまんないっすね。マジで私寒いのダメなんですよ。すげえ寒がりなもんで・・・夏は冷房なしでも余裕なんですが・・・さみーーーーー!!!ところで、昨日の日経新聞に「時価総額上位500社 - 中国、日本上回る44社」って記事が出てました。


2006年末時点と2007年末時点の、世界の企業の時価総額ランキングを比較したもので、ちょっと簡単にその内容をまとめますと、こんな感じ。
◆前年の2006年に8位だったトヨタが21位に後退、TOP10から日本企業が姿を消した
◆日本で2位の三菱UFJは前年の33位から65位に後退、3位の任天堂は前年の220位から88位にランクアップ
◆世界1位は中国のペトロチャイナ、2位がエクソン・モービル、3位がGE、4位がチャイナモバイル、5位が中国工商銀行、6位マイクロソフト、7位ガスプロム、8位中国建設銀行、9位AT&T、10位、中国石油化工
◆上位500社のうち中国・香港企業が前年比倍増の44社と、日本の40社を上回った。インド、ロシアもそれぞれ15社、12社と前年比倍増。
◆上位10社のうち中国・香港企業が5社入り、米国の4社を上回った。

昨年の秋に、このブログでもやりましたね。時価総額ランキング。リンク貼っておきますので、よかったらどうぞ。「時価総額って何?」って方も10月20日の記事に時価総額の解説を載せてあるのでどうぞ。
2007年10月20日
世界で一番大きい会社は?時価総額って何?
http://jovivi.seesaa.net/article/61535855.html

あと、こんなんも書きました。
2007年11月10日
ペトロチャイナのIPOと世界最大の時価総額企業の誕生
http://jovivi.seesaa.net/article/65683308.html

あ、そうだ、話それますけど、「このブログの過去記事で見たような気がする・・・」とか「ベトナムのPERって載ってなかったっけ?」とか「信託財産留保額の説明とかなかったっけ」とか「ETFとインデックスファンドの違いの表がどっかに・・・」って時あるじゃないですか。私も記事書いてて、「あれ?どっかで書いたはずなのに・・・」ってことがよくあります。もちろん、記事の主な内容はこちらに保存してある目次記事の中で検索してもらえればわかりますし、タグ(*)もできるだけ細かくつけるようにしてるので、タグで探せるものもあるんですが、それでも見つからないこともあります。

*タグってのは、ブログに含まれるキーワードを他と関連付けるためのもので、これを埋めておくと関連するものを追うことができます。このブログの各記事の最後に「タグ」って書いてあって、その記事に関連するキーワードをまとめてあるやつがそれです。でっきるだけ検索して目当ての記事に辿り着けるように、関連するキーワードは入れるようにしてます。

そういう時って、googleで探すと早いですよって話なんですが、そんくらい知っとるわ、って言われそうですが、まぁほらせっかくですから。Googleで検索する時に、まず「ジョン太郎」って入れてスペースして、キーワードを入れるとこのブログの中の記事を簡単に探せます。私はいつもそうやってどこで書いたか忘れた記事を探してます。「ジョン太郎 オリンピック」 とか「ジョン太郎 相関係数」とか「ジョン太郎 信託財産留保額」とか「ジョン太郎 トルコリラ」とか「ジョン 簿記 キャッシュフロー」とかで検索すると、すごい早いです。常識?google便利ですよねー。

話を戻しまして、新興国の各国あるいは通貨あるいは企業、といったものはものっすごい存在感を増してきてますよね。それに比して、日本あるいは円、あるいは日本の企業の存在感って相対的に薄くなってきてます。マジで頑張って欲しいですよね。そのためにはいつも言ってることなんですが、最大の競争力であるはず個人金融資産の活用と、政治家と公務員の質向上、が必要です。頼みますよ。マジで。こんなにお先真っ暗な国で政治家や官僚やってていばらないでくれよ・・・って感じ。恥を知ってちゃんと仕事してほしいです。失った15年の傷をふさぐのも、失った20年にするのもあの人たちにかかってる部分がほとんどなんですけどね。「失われた10年」て「失われた」より「失った」のほうがいいすね。期間も15年にしないとね。

で、実は今年の最初の日本の相場、1月4日ね、日本株ものっすごい下げたじゃないですか。午前中だけだったのに。あの時、実はちょっとした事件が起こってました。事件って言うほどのことじゃないかもしれないんですが、私の見ている数字では、2008年の1月4日に中国市場の時価総額が日本市場の時価総額をついに上回りました。・・・これすごいことですよ。ちょっと前に、って言っても去年の夏くらいの話なんでたかだか半年前くらいのことですが、「香港と中国本土市場を足すと日本市場の時価総額を上回る」なんて話をよく聞きましたが、まぁそもそも香港も中国なわけですけれども、それはおいといて、本当に香港抜きの中国市場だけでも日本市場の時価総額を超えちゃいました。これはものすごいことですよ。いずれ来る日が来ただけ、と言えばそれまででしたが、私にとっては、うわぁ・・・ついに来たのか・・・、という感じで結構印象的でした。というか正直に言うとショックでした。遠くない将来のことだとわかってたことなんですけどね・・・それでもやっぱりショックでした。マジで鳥肌立ちましたし。GDPで抜かれる日のショックはこんなもんじゃないだろうな・・・って思ったり。

この2年間の各国の時価総額の推移のイメージだけお伝えしとくと、ドルベースの時価総額は2年前ざっくりとこんな感じでした。
日本が5兆、イギリスが3兆、香港が1兆、中国が0.4兆、香港+中国で1.5兆、みたいな感じ。
それが現在は
日本が4.5兆、イギリスが4兆、香港が2.6兆、中国が4.8兆、香港+中国で7.4兆、みたいな感じ。

おそろしいですね・・・

ブルブルッ 寒っ!!!

今日の気温のせいなのか、未来を想像しての寒気なのか・・・


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posted by ジョン太郎 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョン太郎のマメ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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