2007年05月29日

みなさんのコメントにお返事

みなさん、早速のコメントありがとうございます!本当に励みになります!コメント欄にお返事書いたのですが、長くなってしまって見づらくなったので、こっちに移しておきます。
今回みなさんにいただいたコメントはこちら
http://jovivi.seesaa.net/article/43181442.html

【けんけんさんへ】
すごいことですね。投資を始めたことがもたらすのは、単に投資のリターンだけでなくて、今後のけんけんさんの人生を大きく変えるような物事の見方の変化とか世の中に対する関心の持ち方の変化とかそういったものもあるでしょうし、むしろこうしたものによる恩恵のほうが大きいくらいかもしれません。このブログがそういうけんけんさんの一助になったのであれば、こんなに嬉しいことはないです。これからもよろしくお願いします。


【Kosさんへ】
ありがとうございます。私個人としては日本の新興株市場はバーゲンセール会場のようには見えないですね・・・あ、他意はなくって本当に正直な私の個人的な感想です。

ここ(http://jovivi.seesaa.net/article/31426007.html)でも書きましたが、日本株市場というのはプロのバイヤーがうじゃうじゃいるようなところで、それは新興株市場でも同じです。日本の小型株に投資するファンドやこの市場でのアービトラージを狙うヘッジファンドって相当な数と金額があります。割安に放置されているのにはそれなりの理由があるんじゃないかなって思いますし、パソコンにちょっと詳しいお兄さんが経営しているような会社とかの利益を今後何年分見越して買えるのか、10倍でどうだ!?って言われると、うーーーーーーん・・・そんなもんかも・・・とりあえずパス・・・って気もします。

私にとっては、猫も杓子も株式投資で、溢れかえるマネーがあらゆる会社の株を買い上がり、日本の新興株市場にPER50倍を超えるような銘柄がゴロゴロ転がっている状態のほうが異常な気もします。もちろん強烈なポテンシャルをもってて、この先の利益の成長スピードを考えればPER50倍だって高くない、って会社も中にはあるんでしょうけど、雨後のタケノコみたいにある状態ってのはどうかと。あと、PER10倍の会社が20倍になることに期待して買うのはやっぱり中長期投資だとさみしい感じがします。ロシア株なんて市場全体のPERが10倍割っちゃってますけど、そのPERが20倍まで買われるのに期待して投資、なんてのは寂しいですね。ちょっといつもより踏み込んで本音を書いてみました。そんな私はスネオのビニールハウスにコッソリとゴッソリと。

あ、kosさんもそこまで突っ込んでいこうと思って日本の新興株市場のことをコメントしてくださったんじゃないということは承知してるつもりです。ぇぇ。kosさんのコメントに便乗してこの話を書きたかっただけです(照) ご容赦ください。決して利用するつもりはなかったんです!便乗しようと思っただけなんです!どうぞお気を悪くしないでください。「ジョン太郎、いいフリをしてやったんだから感謝しろよ!」くらいに思っていただければ嬉しいです。コメント本当にありがとうございました。


【チュンユリさんへ】
コメントありがとうございます。損益通算可能、というのは、損失と利益を通算可能という意味です。詳しくはこの記事(http://jovivi.seesaa.net/article/15105700.html)をご覧いただきたいのですが、原則として通算できるのは「その年の利益と損失」です。ただし、損失を出した年に確定申告をして損失を税務署に申告して、損失を繰越すことを申し込んでおけば3年まで繰越すことができるはずです。

チュンユリさんの例だと平成18年の損失を確定申告しておけば、平成19年に出した利益と通算できたはずです。つまり、345,036円の利益から61,096円の損失を差し引いた283,940を利益額として、これに対する10%の28,394円だけを税金として納めればよかったはずなので、10%源泉徴収されている34,503円から28,394円を引いた残額の税金の還付が受けられるんじゃないかなと思います。

ただ、私も税金の専門家ではないので、チュンユリさんの判断の役に立つようなことをお答えできるような人間ではないですし、軽く回答できる類の質問ではないですから、お近くの税務署か税理士に相談されてみるのが一番だと思います。ちなみに銀行の担当者も税金のことについてはあまり詳しい話をできないと思います。例え詳しく知っていても一般的な案内以上のことは言わないはずです。なぜなら税金のアドバイスは税理士にしか認められていないからです。よく、金融機関職員のくせに、こんな税金の話も知らないのか、と銀行や証券会社で言う人がいますがそれは間違いです。税金のことはあんまり詳しい話をできないだけです。金融機関の担当者も一般的な案内をするだけ、というのが限界なんです。基本的に税金のことを聞ける人は税務署の職員と税理士だけだと思っておいたほうがいいです。


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posted by ジョン太郎 at 22:33| Comment(5) | TrackBack(0) | ジョン太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジョン太郎様 早速コメントのお返事ありがとう
ございます。わずかなデータで詳しい説明できるなあと感心しています。それにまだ若いし頭の回転が速い。ジョン太郎さんのコメントの意味が少し理解できました。そこで追加質問です。税金の事は税務署にしますが 税金を計算するための損益額の出し方がわからないのです。

購入単価 10575 解約単価 9942 個別元本 9885
損益額 -61096(不明)

購入単価12526 解約単価13043 個別元本12406
損益額 345036(不明)

精算金額はOKですが損益額が不明なのです。
特別分配のために基準価格が落ちたのはわかります。簡単に損益額は出ないのでしょうか。
なにかすっきりしないのです。
Posted by チュンユリ at 2007年05月30日 01:04
チュンユリさんへ、
不明というのは損益額の算出方法が不明ということでしょうか。だとすると解約口数がないと計算できないですね。(解約単価−個別元本単価)×口数×10000です。10000をかけるのは単価が普通10000口当たりの価格になっているためです。
Posted by ジョン太郎 at 2007年05月30日 07:56
ジョン太郎さん、お返事ありがとうございます。確かに新興市場ってのは玉石混淆というより玉石石石石石混淆という感じもしますし。市場の評価が高まることを狙うんじゃつまんないというのはど真ん中の正論だと、わたしも感じます。

実際、向こう5年間EPS20%成長!なんていう成長企業があったとしても「隣のビニールハウスだとだいたいみんなそんなもんですが何か?」って感じもしますよね。うんうん。納得しました。
Posted by kos at 2007年05月31日 00:26
ジョン太郎さん すみません。私の質問で不愉快な気分にさせましたね。やっと解りました。損益額は(買取価格ー取得価格(実取得価格または個別元本に販売手数料・消費税含む))*口数で計算する。見落としていました。はずかしいけどすっきりしました。更新楽しみにしています。
Posted by チュウユリ at 2007年05月31日 07:30
チュンユリさんへ
全然不愉快になってないですよ。どうぞお気になさらずに。
Posted by ジョン太郎 at 2007年05月31日 10:45
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