2010年08月14日

ジョン太郎のポートフォリオを公開(1008)

すっかりこのネタを忘れてました。1年以上やってませんでしたが、ジョン太郎の現在のポートフォリオを公開しちゃいます。

いやー、すっかり忘れていました。
このネタあるのにネタ不足でいっつも頭を悩ませてて、ポートフォリオ公開のことを思い出したときはまさに
アッ!(゚ロ゚;)
って感じでした。

これからはもう少し頻度をあげて公開したいと思います(照)
じゃあ早速いきます。
現在の私のポートフォリオはこんな感じになってます。



ジャーン。


portfolio1008.bmp


どうすか?
ちなみに前回公開したのは今から1年以上前、2009年の4月。そのときもギン子がポートフォリオ公開したの見て、あっ、それだ、となって公開しました。どうも私の忘れのツボに入っているネタのようです。

前回のポート公開の記事はこちら。
http://jovivi.seesaa.net/article/117368388.html

分類を変えたのは、欧州株と世界株をまとめて先進国株にしました。償還になってしまったのもあり、比率としてはかなり少なくなってしまい、これからも当面はあんまり増やすつもりもないのでこれでいいかなと。韓国株と台湾株も小さかったので新興国株に混ぜました。

あとは、個別株でやっているものとファンドで分散銘柄を買ってるのを分けて、個別株には(個別)ってのをつけました。なので「米国株」は「米国株ファンド」、「米国株(個別)」は米国株の個別株だと思ってください。

あと、分類が増えて色がわかりにくくなったので、色も変えました。ちょっと前回のものとの比較はしにくいかもしれませんが、ご容赦ください。


で、この1年ちょっとの間の運用ですが、まず最初の先進国株は減りました。増やしてないのと、ファンドの償還があったのと、時価下落で、減りました。日本株はもともと全部個別株でやっていたので、そのまま日本株(個別)になりましたが、増やしても減らしてもいないので、単純に時価変動のみ。前回より金額は増えてるんですが、他のアセットクラスの増加のほうが大きかったのでシェアが落ちたという感じです。米国株は、まぁちょっとした気の迷いで買いました(笑)あまりにも先進国が少なすぎるかなぁって。でもやっぱりこれからの先進国って市場全体を買うようなところじゃないなと思って半分は個別株にしました。

アジア株は増やしても減らしてもいません。中国株は増やしましたが、個別だけを増やしたわけではなく、そもそも前から持ってた個別株も全部中国株に分類してたってだけです。この1年ちょっと間に増やしたのは、インデックスものと個別株です。あ、もちろんどっちもH株です。時価が上がったこともあり、シェアがかなり大きくなってます。

インド株はちょっとだけ増やしました。ロシア株は変えていません。アロケーションもそんなに変わってないですね。

ブラジルはインデックスものをちょっとだけ増やしました。新興国全体ファンドは増やしてません。以前は、わかんない時は全部、投網で全部、だったんですが、新興国の中にもやっぱ差があるしなぁ、ということで現在は新興国も個別国・個別セクター・個別銘柄ピックアップの方針をとってます。

テーマ/セクター株は増やしました。先進国・新興国問わずそのセクター、そのテーマの株が入るタイプのやつです。先進国投資のメインはこれにしてます。今後当面の先進国投資はテーマ/セクターものか個別株でやっていく方針です。

預貯金が少し増えました(笑) 
これから買おうと思っているものがあってその資金です。
ちょうどそれを買う前で、その発射直前のロケットがスナップショットに写ってしまった感じです。
あ、家とか車じゃないですよ。もちろん株です(照)

現在、株の比率は100%
新興国の比率は7割くらいですかねー。

こんな感じでございます。
お楽しみいただけましたでしょうか。
一笑していただけたのであれば本望でございます。



↓ランキングです。ポチッと押して投票お願いします。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へランキング参加中!


FC2 Blog Rankingb_03.gif



ど素人がはじめる投資信託の本

ど素人が読める決算書の本

posted by ジョン太郎 at 09:34| Comment(7) | TrackBack(0) | ジョン太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、梅星です。
ジョン太郎さんの投資信託の本拝読いたしました。
とってもわかりやすくてよかったです。
なんだ、簡単じゃんと思ってさっそくちょっぴり世界株式INDEX(アメリカ・欧州)買いました。
で、ジョン太郎さんのポートフォリオ先進国ほとんど無いので今驚いてるところです。
ご本の内容と比べてちょっと方針かわったのでしょうか?そこのところ、もしよかったら教えてください。
Posted by 梅星 at 2010年08月14日 19:46
梅星さんへ
こんにちは!コメントありがとうございます。また、本のお買い上げもありがとうございました!
さて、先進国の比率についてですが、本を書いた時と基本的な考え方は変わっていません。投信を始める人に私がオススメするのは本に書いたように、まずは先進国株と先進国債券の組み合わせでコアを作ることです。そこにそれぞれのリスク許容度とか考え方に応じて新興国を混ぜるなり、他の資産を混ぜたらいいと思います。

私は極端にリスク許容度が高いので株100%になり、さらに追加する新興国の割合が全体の割合の7割になってしまうというだけで、これはあくまで私個人のリスク許容度に応じてのことというだけです。

こんな感じのご説明で大丈夫でしょうか?
Posted by ジョン太郎 at 2010年08月15日 00:33
こんにちは。くあむです。

なんか「個別株」って項目が入っただけでえらく印象が変わる気がしますね。
ジョン太郎さんが海外の個別株、どんな銘柄に投資しておられるのかすごく知りたいです。
「私もマネして買う」とかじゃなくて、純粋に興味本位で。

こういうとき、ネットは不便ですね、個別名を出すわけに行かないのが。
飲み屋でのヨタ話の中でなら教えてもらえたかもしれないのに。。。
このPFが今後、どう推移していくのか、注目しときます。

それにしても新興国株の比率はさすがですね。
私もかなり「普通の人たち」よりは新興国株の比率が高いつもりですが、次元が違いますw。

まぁ私には海外個別株はハードル高いので、海外株に関しては先進国も新興国も、初心者らしくばっさりまとめてインデックスファンド(含ETF)、って感じですが。
Posted by くあむ at 2010年08月15日 11:04
梅星です。
ご回答いただきありがとうございました。
なるほど、許容度の問題ですね。
では、ご本のアドバイス通り、わたしは、ここ1年ぐらいかけて
世界株式中心にポートフォリオ作ってみます。
それから、長期投資たいせつですね!
Posted by 梅星 at 2010年08月15日 22:18
くあむさんへ、
こんばんは!コメントありがとうございます!お返事遅くなってしまってすみません。

次元が違うなんてそんなたいそうなもんでは・・・というかあんまり褒められたもんじゃないですよねw どのくらい狂ってるか、どのくらい感覚がおかしくなってるか、みたいなもんですものw

個別株の名称は厳しいですよねー。おっしゃるように、飲み屋でのヨタ話なら余裕ですが。あるいは、よくある有料メルマガの会員の皆さんに、限定メルマガの読者に、みたいなのとかならできるのかもしれないですけどね。

やっぱりこの形式だと厳しいです。何より、個別銘柄の推奨の類と捉えられかねないことってやっぱりしちゃいけないんじゃないかなってのが私の感覚です。あとは、私が保有している銘柄の名前を出すことで、このブログを読んでらっしゃる方が後追いでその銘柄を買って、その人たちの買付によって価格が上昇して私がニンマリ、みたいなことを期待している、と捉えられかねない、というのもありますよね。

自分が買って、後からブログに書いて、みんなに買わせてみんなのお金で価格を吊り上げてもらって自分が一番ウマーみたいな。

そういう風に思われないように、やっぱりそのへんのことはできるだけちゃんとしておきたいなって思ってます。もちろんそれ以外のことでも、気づいてないことや思慮が足りないこと、もいっぱいあると思うんですが、気づいたり認識しているところだけでもちゃんとしておきたいと思ってます。

せっかくこのブログを読んでくださってる方に、ちゃんとしたものをお届けしたい、というのが私の気持ちの一番大きな部分を占めてますから。

というわけで個別銘柄名の開示は今のところやるつもりはないです。ご理解、ご容赦ください。

くあむさん、いつもコメントくださってありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。


梅星さんへ、
どういたしまして。というほどのことでもないです。あんなお返事ですし・・・

人によって、リスク許容度や、許容できるリスクの種類、リスクの認識、期待するリターン、投資に対する考え方、市場の捉え方、スタンス、などは異なっているはずで、当然ながらそれらに応じて配分は違ってくるはずです。

でも、私の狂った感覚で作ったポートフォリオも、本でご紹介した地味な基本の延長線上にあるんだという点を是非ご理解いただければと思います。

買ったあと、投資を始めた後で分かることもたくさんあります。投資を始めると恐ろしいスピードでいろんなことが分かるようになります。それによって、あー自分はもう少しいけるな、こんなもんなのか、と思ったら次はもう少しリスクをとり、少しずつペタペタ粘土を足しながら粘土細工を作っていくようにポートフォリオを組み立てていくのがいいやり方だと思います。

長期投資というのは投資をするうえで最も大切な概念だと思います。しかしながら、長期投資というのは口で言うのはたやすくても、実践するのはなかなか大変ですし、お題目のように唱えていても、長期投資のことがきちんと理解できていない自称専門家の方もたくさんいらっしゃるくらいです。

私の本が梅星さんの長期投資のお役に立てばこれ以上ない幸せです。

コメントとご質問をいただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
Posted by ジョン太郎 at 2010年08月17日 23:50
1000億を超える銘柄だったら全く動かないと思いますよ。まあせっかく一生懸命考えてつくったポートフォリオを晒すのに抵抗があるのはよくわかります。
これからも面白い記事を書いてください、応援してます。
Posted by 個別株でも at 2010年08月18日 15:57
個別株でも さんへ(と言うのは変かもしれませんが)

こんにちは!コメントありがとうございました。

時価総額や商いの大きな銘柄だから動かない、からOK、とは私は考えません。実際に動くかどうかはさほども問題ではなく、そう捉えられかねないようなことはすべきじゃないというのが私のスタンスです。インサイダー取引も行為自体が禁止されていて、実際に取引をして儲かったのか、損をしたのか、に差はなく、可能性のある取引をすること自体が禁止されている、それと同じ考え方です。

個別銘柄の推奨はしない、具体的な金融商品の勧誘と捉えられかねないようなことはしない、自分が買った銘柄を読者に買わせて値を上げようとしていると捉えられかねないようなことはしない、といったことは、この国の金融業界のルールに基づいた私が守ろうと思っているルールです。

私はここでは「ジョン太郎」として皆さんにお話ししておりますが、現実世界では金融の世界でメシを食っているプロのはしくれです。当然ながら金融のルールを守る義務があり、それはネット上でしかもハンドルネームで書いてることだから、で言い逃れできるものではないと認識しております。プロの意地として、私はそういうところはちゃんとしておきたいと思っています。

自分が選んだ銘柄を皆さんに紹介したり、ポートフォリオを晒すこと自体は、全然もったいないなどとは思いません。それほど大したものではないですし、もったいぶるほどのものではないですから。実際に、現実世界では周りの人間には普通に話していますし。不特定多数の方が閲覧できるネット上で書くのはよくないと思うから私はやめとこう、というだけのことです。

わざわざこんなことをぐだぐだと書いているのは、「個別株でも」さんだけでなく、このコメントをご覧になるこのブログの読者の皆さんに、決してもったいぶっているわけではないということをお伝えしたいからです。私にとってこのブログを読んでくださっている皆さんは、周りの知人と同じように大切な人たちであり、大変お世話になっている方達です。このブログの読者の皆さんに大してもったいぶるようなことはするつもりはありません。

「個別株でも」さんのご気分を害さないか心配ですが、以上ご理解いただければ幸甚です。

改めまして、「応援してます」という大変光栄で励みになるコメントをいただきまして、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by ジョン太郎 at 2010年08月18日 23:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック