2008年10月11日

昨日の注目イベントと今週の話と頂いたコメントのお返事とCDSの仕組みなんかも。

物凄い歴史に立ち会っていますね。

まずは、たくさんのコメント頂いて、ありがとうございました(http://jovivi.seesaa.net/article/107560354.html#comment)。大変嬉しいです。そして、お返事が遅くなってしまってすみませんでした。いつものようにこの記事にまとめて、になっちゃいましたけど、本当にありがとうございます。

1箇所だけコメントさせていただきますと、マシューさんのコメントにある、「金融がGDPの60%といわれる米国」というのは誤りです。アメリカのGDPというのは約1400兆円でその60%というと840兆円で、さすがにそこまではいきません。アメリカのGDPの大半を占めるのは個人消費です。今の状態に至っても例えばIMFはアメリカのGDPは今年よりも伸びる予想(成長率は少なくなるが、それでも成長するという予想)をしていますし、GDP成長がマイナスになると予想されるイギリスなどでもそのマイナス幅は1%とか2%程度といった予想になっています。GDPの何割もが吹っ飛んでしまって何十%もGDPがマイナス成長する、と予想されてる国は一応今のところありません。


私にとっては、今週発表されたウォルマートやコストコの売上が伸びていたこと、や住宅価格の下落が続いている中でNARが発表した中古住宅成約指数が大幅にプラスになっていたのが印象的でした。ちょっとびっくりした感じです。これで相場を楽観視するつもりは全くありませんが、ちょっとポジティブサプライズといったところです。



「どこの株式市場が何%下げた」「たった●●間に▲%も下落」「◆◆以来の■番目の下落幅」「★以来の水準まで下落」とかってニュースは、もう散々みなさん聞いていらっしゃると思うので、そういう話はもういいでしょう。

もちろん、私もこんな凄い相場を経験するのは初めてですが、2000年から2003年までの頃も、2007年からのサブプライムローン問題の相場を知らない当時の人々にとっては「かつてない」相場でした。ITバブルの崩壊に始まり、日本の不良債権問題の深刻化、米国同時多発テロ、エンロンとワールドコムというアメリカの巨大企業の粉飾決算による破綻とそれに伴う会計不信、日本ではマイカルの破綻とそれに伴う史上初のMMFや中国ファンドの元本割れ続出、大手金融機関への公的資金注入、アルゼンチンのデフォルト・・・と物凄いイベントが矢継ぎ早に発生し、2003年4月にりそな銀行に公的資金が注入されるまで、2000年の4月に20,000円以上だった日経平均は3年で7,608円まで下落しました。

その後日経平均は8月には10,000円を回復、7,608円の3年後の2006年3月末には17,000円台を回復しました。ここら辺から投資を始めた方にとっては「初めて経験する暗黒局面」だと思いますが、2000年〜2003年を経験した人にとっては、「あの時よりひどいかもしれないけど、あの時だってかつてないほどの暗黒局面だった」という感じのはずです。私はブラックマンデーの時は小学生でしたが、1987年のブラックマンデーのときは1日で、ダウで-23%、日経平均で-21%の下落をしました。もっと古い歴史を辿れば、1920年代の昭和恐慌の時なんかも、もの凄い局面でした。なんせ全国で欠食児童が続出、娘を売ってしまう親が続出、という感じでしたからね。もちろん、金融のグローバル化も今ほど進んでいませんでしたし、金融技術もさほど発達しておらず、金融・経済システムは今ほど複雑ではありませんでしたので、「ここまでひどく」はありませんでしたが、当時としては「かつてないほどひどい」状態でした。何が言いたいかって、過去の歴史でも「かつてないほどのひどい状態」ってのは何度もあって、それを乗り越えてきて今があるんですよってことです。前にもお話ししましたが。日経平均株価は100円以下だった時代があるわけで、それから何度も「かつてないほどひどい局面」を経験して、今の水準に至っています。まぁ、だから安心ですよとか、こんなん大したことないですよなんて言うつもりもないし、実際物凄い相場だと思いますし、私も初めて経験する局面に驚きの連続ですし、いつ底をうつんだとか、こんなのがいつまで続くんだとか、って不毛な議論をするつもりは全くありませんが、相場が難しい局面を迎えるのは初めてじゃないですよ、ってことだけ皆さんにお伝えできればと。世界記録は何度も更新され続け、そのたびに人々は驚かされてきたわけです。


しっかしアイスランドは凄いですね・・・突然のユーロペッグ制移行→1日で廃止。ペッグしますと言ったものの、全然無理でしたね。ペッグってのは宣言するだけじゃだめですからね。「このレート±●%の幅で固定にしますよ。この幅を超えたらすかさず介入して無理矢理●%以内の幅に収まるレートに戻しますよ。」と言って、市場参加者たちを強制的にそのレートに向かわせていくのがペッグ制。(ペッグ制について詳しくはこちらhttp://jovivi.seesaa.net/article/98793343.html
暴落する通貨をペッグさせるには、暴落する自国通貨買いユーロ売り、をしなければならないわけで、それが無理でしたって話です。格付けもガンガン引き下げられてます。そして、ロシアに緊急融資を依頼。「あっちこっちの国に頼んだけど誰も貸してくれなくって本当に失望したよ」ってコメント付き。で、結局貸してくれたのは、アイスランドのお得意様と言われているロシア。もちろんアイスランドが吹っ飛んでしまったら困りますから貸します。アイスランドは国内の銀行の負債総額がGDPの12倍もの規模に達している国ですから、国が金融機関を支えること自体が困難な状態です。ハイパーレバレッジの国ですからこれはしょうがない。無理が歪みを生み歪みが突然の大きな変化を生むのは必然です。それまでにかかるの時間は柔軟性と耐性の問題だけで、それすらもちょっとしたきっかけで早まります。


ロシアの株式市場が取引停止になって騒がれてますが、他にも、インドネシア、ウクライナ、ルーマニア、コスタリカ、なんかも止まってたみたいです。一時取引停止なんて、そこら中の株式市場で発生してて挙げたらキリがないほどです。ロシアはロシアらしいというか・・・以前から言ってるように、これがカントリーリスクです。ロシアへの投資というのはこういったカントリーリスクが伴うもの、なのです。カントリーリスクのある新興国へ投資というのは、投資した株がうなぎ昇りに上昇していく夢のような儲け話、ではないのです。こういう機会にこそリスクを無視したり軽視することの恐ろしさを再認識し、基本の大切さを見つめ直し、糧とし経験とし、次の暗黒局面で今よりもっと強くたくましく生き抜く力をつけていきたいなと私自身も強く思います。

マーケットの停止で驚いたのは日本の国債の先物市場で、日本国債の先物が急落して取引中止になったことです。国債すら現金化、国債すら持てずにとにかく手元のキャッシュを厚めに・・・というわけです。短期金利も上がりまくり。誰も資金を出しません。ひたすらみんな手元にキャッシュを、という状態。

その背景にあるのは、昨日の注目イベントです。皆、ツバをゴクリと飲んでその瞬間を待ちました。あらゆる手を打ち、あらゆる策を講じ、なりふり構わず、後先を考えず、ひたすら手元の資金を厚くしてその日を迎えました。そのイベントはG7ではありません。G7ももちろん注目が集まったイベントですが、彼らが手元にキャッシュを貯めこんでるのはG7の動向を注視して、とか、G7の決定内容を見守って、とかそういったレベルの話ではありません。日本の新聞やテレビはG7、G7言ってますが、昨日というか日本時間だと今朝、破綻したリーマン・ブラザーズのCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の清算がありました。

CDSってのは要は倒産保険契約です。私がヴィヴィ子に10万円を借りる。ヴィヴィ子は私のことをあんまり信用してなくって、万が一私がばっくれて借金を踏み倒すようなことになったら怖いなと思い、田中君に相談します。田中君は、「僕に保険料を100円払ってくれたら、君がその取引で損をした金額を僕が埋めてあげよう。100円という保険料は僕がジョン太郎のことを調べて彼が逃げる確率なんかから計算した金額だよ。」と言いました。ヴィヴィ子は喜んでその保険に入り、保険料の100円を払います。田中君の商売はこの100円を集めても儲けるもの。同じ契約を100人として、10,000円集めて、実際にそのうちの1人がお金を貸した相手が逃げてその穴埋めを3,000円しても7,000円の儲け、という具合です。ところが、ジョン太郎はばっくれはしませんでしたが、泣きを入れてきました。「お金は8万円しかありません。これでカンベンしてください」と言っています。もうジョン太郎には返済余力がなく、諦めたヴィヴィ子は8万円で手打ちとします。そして、この時のためにかけていた保険の請求に田中君のところに行き、田中君から損をした2万円を受け取り、穴埋めをしてもらいます。めでたしめでたし。ヴィヴィ子、よかったね。この仕組みがCDSです。

先月、アメリカの大手金融機関のファニーメイとフレディマックが破綻しました。彼らにお金を貸していた人たちがかけていた保険の総額、CDSの金額は2,000億ドルでした。先日、10月7日には両社のCDSの清算が行われ、保険料を受け取って保険を引き受けていた人たちが、保険をかけていた人たち、つまりファニーメイやフレディマックの債券を購入して両社にお金を貸し、万が一のために保険をかけていた人たち、に、「貸していたお金が返ってこなかった分を穴埋めする金額」を保険金として支払いました。その額は425億ドル。ファニーメイとフレディマックは国有化され、株の価値は吹っ飛びましたが、おかげで債券価値の下落は抑えられたため、債券価値の下落幅は小さく、つまり穴埋めしないといけない債権者達の損失額は意外と少額で済みました。そして、今度はリーマンブラーズのCDSの清算が昨日に控えていました。

リーマンブラザーズを対象にしていたCDSの残高は4,000億ドル。リーマンブラザーズは既に吹っ飛んでしまっており、債券の価値は既に10分の1にまで下落していました。もしこのまま10分の1の金額で、債権者達の損失額が確定した場合、4,000億ドルの10分の9、つまり3,600億ドルを保険を引き受けた田中君は、お金を貸して保険をかけていて実際に損をしたヴィヴィ子に払わないといけなくなります。3,600億ドルって30兆円以上です。たった1社のCDSの清算で、今回すったもんだがあった70兆円「もの」不良債権買取法案、の金額の半分以上の金額の決済が必要になってしまうわけです。そして問題なのは、その保険を引き受けていた田中君は果たして、その3,600億ドルの保険金を支払うことができるのか、という部分です。もし、万が一、田中君が3,600億ドルの保険金を払うだけのお金がなく、すんませんでしたと泣きを入れて倒産した場合、3,600億ドルの保険がもらえるはずだったヴィヴィ子が泣き、だけでは済みません。

問題なのは、田中君にお金を貸していた人たちは、田中君の破綻を対象にしたCDSを誰かと結んでいるという点です。すると、田中君の破綻を受けて、田中君にお金を貸していた人たちのかけていた保険に対して、またその保険を引き受けていた別の誰かが保険金を支払わなくてはならなくなります。そしてその保険金を支払えずにその保険を引き受けていた人がまた倒産・・・という連鎖が起こる可能性があります。これがCDSの怖さです。

そして、ドミノの1つ目としては申し分のない、リーマンブラザーズが破綻しました。そして、下落した債券価値を元に、リーマンブラザーズにお金を貸していた人たちの損失額を確定し、支払い保険額を確定する日、が昨日でした。リーマン・ブラザーズの債券の損失額確定のための債券価値は残念ながら市場予想よりも若干安く、1ドル当たり8.625セント、つまり8.6%の価値しかないということになり、保険金の清算は確定した損失額の91.375%に対して行われることになりました。そしていよいよ、この損失額と支払い保険金額が確定して、保険金の支払いが実際に行われ、この保険を引き受けていた人が明らかになり、その人たちが支払う保険金の合計額は約3,650億ドルで、その各社内訳が分かってきます。金融機関は皆、これに備えて手元のキャッシュを厚くしているのです。短期金融市場で金融機関同士がお金を融通し合うことができず、誰も資金を出さずひたすら手元にキャッシュを溜め込み、事業会社への融資も絞るようになり、REITなどレバレッジを効かせた商売が資金調達で首が回らなくなって軋んでもなお資金を滞留させ、流動性の低いものから流動性の高いものへ、リスクの高いものからリスクの低いものへ、ガンガン資金を動かしている、そんな動きのドミノの1つ目は昨日のリーマン・ブラザーズのCDS清算でした。2つ目のドミノが倒れてしまうのか、2つ目のドミノが踏ん張ってそこで止まるのか、で今後の展開は大きく変わってきます。果たして、3,650億ドルは無事支払われるのか、その3,650億ドルを払った金融機関が破綻して新たなCDSの清算を招くのか、それとも無事事前に準備してあったキャッシュでCDSをキッチリ清算して連鎖をそこで食い止めるのか、が注目されます。もちろんそこでガチっと止まれば、これは間違いなく明るいニュースになります。金融機関が抱える恐怖心と猜疑心は大きく和らぐでしょう。もしフタを明けてみたら、超大金持ちがこのCDS契約を一手に引き受けていて、鬼のように潤沢なキャッシュからバーンと3,650億ドル払ってハイ清算おしまい、だったら物凄い巻き返しがあるでしょうね・・・そういう1社を作ればいいって話に向かうわけですが。


そして、23日には今度はワシントン・ミューチュアルのCDS清算が控えています。

全然日本語の記事が見つけられなかったので英語の記事で恐縮ですがこんな感じで出てます。
http://www.ft.com/cms/s/0/d96751f8-96f4-11dd-8cc4-000077b07658.html?nclick_check=1

今日はこんな感じで。


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posted by ジョン太郎 at 13:19| Comment(7) | TrackBack(0) | ジョン太郎のマメ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもこんばんは。

いやー今日の記事は勉強になりました。
いつも勉強させてもらってるんですけど、特に今日は勉強になりました。
リーマンのCDSが9割以上毀損、ていうニュースに「いやー大変だなー。」程度の認識でストップしてしまってましたが、そうか、こうやって全部つながっていくんですね。

それにしても金曜の下げは壮観でした。
給料日だったんで投信をいろいろと買い込んだ後、1306TOPIX ETFに買い指値入れてたんですが、約定してくれず。。。

「物凄い巻き返し」は楽しみですが、できればあと2〜3ヶ月分の給料と冬のボーナスを突っ込むまで、もうちょっと待ってほしい気もしますね(汗)。
Posted by くあむ。 at 2008年10月11日 17:01
ジョン太郎様

 リーマンのCDS清算の話で、初めて短期金融市場の現在の状況の意味がわかりました。 一体そんな金額を誰が払うの?
そして、・・・ということは、まだまだ大変な状況なんですね。
 あまりに無知蒙昧な私たちにわかりやすく説明していただきいつもありがとうございます。
リーマンのCDSってAIGが引き受けていたからAIGが危なくてなって、政府が融資して、それでみたいなところで終わっていると思い込んでいたのだから、困ったものです。
 
 
Posted by マシュー at 2008年10月11日 22:22

凄いです・・

ありがとうございました!
Posted by グリーン at 2008年10月11日 22:38
ジョン太郎さん、ご無沙汰しております(ブログは欠かさず読んでます)。
私の投信もご他聞に漏れず半値以下がぞろぞろと言った感じですが、10年長期投資計画なので、BRICs関連はそのままほったらかしです(めげる事も・・・でも、ジョン太郎さんのブログを読むと落ち着きます)。
先週は少ない資金ですが、ポートフォリオでブラジル株の比率が少ないので、ブラジル株ファンドを買い増ししました。
今日のCDSは大変勉強になりました。まだまだ不安定な状態が続きそうですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by マック at 2008年10月12日 11:00
ジョン太郎さま

こんばんは!
こんな時なんですが、ショックなことを一つ・・・
ジョン太郎さんと僕はほぼ同年齢だと勝手に思い込んでいたのですが・・・
ガーン、僕の方が数歳は年上ですね。。。
四十には届いておりませんが・・・おさーんですね


CDSの件、大変勉強になりました
本当にありがとうございます
何かすごい弱気な発言をブログで繰り返してますが、要は分らないんですね
余りに異常な状況に、以前の常識をリセットしよう、という思いでエントリーを書いてます

日本株にショートを振るにしてもここからは相当勇気がいりますし・・・
誰が見ても下げ過ぎですから

23日を一つの分水嶺として、長期のPF組み凍結して、短期のトレードに挑みたいと思います

しかし、ジョン太郎さんとは駅とかですれ違ってるかも知れないですね




Posted by パチンコファン at 2008年10月12日 18:58
ジョン太郎さん、こんばんは♪

金融の仕組みって、凄いけど恐ろしいです
時限爆弾って言われてたのは、CDSの事だったのですね〜
でも、この保険がしっかりしていたら、損をする人はいないのでは・・・?

張り付けてくださった英語を翻訳機にかけながら読むと、所々おかしな変換になってしまいました
こんな時、じれったいです(笑)

日本語の記事、一応張り付けておきますね〜私みたいに読めない人もいるかもしれませんから・・・(#^.^#)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081012AT2C1100Y11102008.html
Posted by oka at 2008年10月12日 19:16
くあむさんへ、
コメントありがとうございました。私のボーナス・・・が出るかどうかは分かりませんが、とりあえず私もお金ないのでちょっとくあむさんと同感ですw
これからもよろしくお願いします。

マシューさんへ、
コメントありがとうございます!無知蒙昧って・・・こんなん知ってるほうがおかしいですから大丈夫。普通は知りませんから。何にも分かってないのにプロや事情通の顔して、新聞やらTVやら雑誌で、エラそうにズレまくったコメントしてる人もいっぱいいますから。全然大丈夫。エラそうな肩書きの人が言うことも鵜呑みにしてはいけません。ご用心ご用心。
これからもよろしくお願いしますね。

グリーンさんへ
こんにちは。はじめまして!ですよね。コメントありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。

マックさんへ、
ご無沙汰してます!コメントありがとうございます。まぁ材料には事欠かないですよ。ヨーロッパもこれからだし、アメリカの不動産価格の値下がりも続いてるし、CDS清算後の決算もこれからだし。今日の欧米市場は反発してますけど。一喜一憂相場ですね。そして主体性の無い東京市場の3連休明けは欧米市場の終値をそのまんま反映すると。
これからもよろしくお願いします。

パチンコファンさんへ
こんちは。コメントありがとうございました。
ぇぇ。実は私は意外と若いんですよ。まぁでも30過ぎると前後3〜4歳くらいはタメみたいな感じですからね。昔は1コ違うだけでも平民と貴族くらいの身分の差があったけど・・・まぁ同じ世代っすよ。駅とかで本当にすれ違ってたりしてね。意外と職場一緒だったこともあったりしてねw
これからもよろしくお願いしますねー。

Okaさんへ、
コメントありがとうございました。時限爆弾って誰の発言か分からないですけど・・・よく分からずに言ってる人もいますしね。不動産価格だって時限爆弾と言えなくもないし、ヨーロッパの金融機関の決算発表だって時限爆弾と言えなくもないし。ただ、このCDSの清算は多くの金融マンたちが注目していたイベントです。今はまだ、清算価格が決定しただけで、このダメージが分かるのはこれからで、誰が保険を引き受けてるのはまだ分かりませんし、強烈なドミノ倒しが起こる可能性もあります。
誰もこの先の未来を知らないことだけは確かです。株もこれから先まだ大きく下げても全然不思議ではありませんし、ここから急反発する可能性もあります。それを知っている人、これから先のことが分かる人、はいないということだけが確かなことです。
これからもよろしくお願いします。
Posted by ジョン太郎 at 2008年10月14日 00:08
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